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まさら通りに届いたインド留学、生活、就職、仕事、妊娠、出産、子育てなどに関する質問に対するアドバイザーの回答を掲載したQ&A集です。
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日本でインドと中国の政治経済関係を研究しようと思っているのですが、日本語の文献はほとんどありません。そこで直接インドに買い付けに行こうとおもっているのですが、この計画は文献集めとして最適でしょうか? Amazon.comなどで集めようか今迷っています。皆さんはどう思われますか?
日本でインドと中国の政治経済関係を研究しようと思っているのですが、日本語の文献はほとんどありません。そこで直接インドに買い付けに行こうとおもっているのですが、この計画は文献集めとして最適でしょうか? Amazon.comなどで集めようか今迷っています。皆さんはどう思われますか?
(もるさん)
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この記事に対するコメント
もるさん、こんにちは。
この「まさら通り」には、たくさんの研究者の方が参加されているので、私が出る幕はないのですが。一言。

この文献とは、公文書などの一次資料でしょうか、それとも研究者が出版している二次資料でしょうか。もし、一次資料でしたら、たしかに日本では入手が困難かと推測します。その場合は、現地で足をつかって、大きな本屋、古本屋、各種の行政資料館を直接あたってみるのは、収穫があると思います。

なお、ご存知かと思いますが、代表的な本屋としては、「マノハール」(デリー)(http://www.manoharbooks.com/default.asp)があります。昔から日本の研究者の間で重宝されてきた出版社兼卸業者で、最新の本から比較的古い本までそろえており、たしかネットで注文すれば、日本まで届けてくれると記憶しています。

現地にいれば必ず資料が手に入るとは限らないことはいうまでもありません。学界をリードするような論客は、欧米人、あるいはインド人でもそういったところに所属されている場合が多いこと、海外の出版物は、現地にくらべると高価で、こちらではなかなか入手できないこと、などの事情があります。

私は、インドにきてからインドの研究をはじめたので、むしろそういった先進国における情報が入手しにくいという問題をいつも抱えています。また、書籍もそうですが、専門誌(ジャーナル)の揃えも悪い(私の分野:社会福祉に限り?)です。

結論的には、WEBCAT(http://webcat.nii.ac.jp)、WEBCAT PLUS(http://webcatplus.nii.ac.jp)などで検索して、日本国内にない資料であれば、先ほどのマノハールや、Amazon、あるいはAbeBooksなどのネット販売で購入し、それらに引っかからないローカル出版社の本などは、インドで購入する、というのはいかがでしょうか。

なお、インドにこられるときはデリー大学やネルー大学を利用されるのもよいかと思いますが、インドにおける国際政治学ですばらしい研究者がいらっしゃるインド発展社会研究所(Centre for the Study of Developing Societies(CSDS):www.csdsdelhi.org)には、昔から中国研究センター(日本を含む)があるので、インドからみた中国研究という角度での情報もあるかもしれませんね。

このCSDSの利用は、「誰でも」というわけにはいかないようです。メンバーシップ制で、日本などで所属されている研究機関や教授などからの推薦状のようなものが必要だったと思います。

ここまで書いていて、実際に足を運ばれた場合に、「え、これがインドの研究所の図書館?」と期待をうらぎられることもあるかと心配になりました(?)まず、インドの蔵書には期待されないほうがよいかと思います(と、突然弱気になってしまいました(笑)。

あと、もちろんご存知だとは思いますが、インドの専門誌で唯一無料で検索・閲覧できるのが、Economic and Political Weekly(www.epw.org.in)ですよね。
【2007/04/17 16:14】 URL | テリー #.6Y3SZt6 [ 編集]


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